Presencing Somatics Trillium Institute Japan - Manual Therapy for Personal Transformation
ボディワーカーのためのエステティクス Aesthetics for Bodyworkers




このクラスは、生徒さんからご提案をいただいたことで生まれました。年齢にかかわらず、美しさを提供できる方法はありませんか、とのお問い合わせでした。

ボディワークは身体を「なおす」もの、「治療」するもので、エステティクスはエステティシャンの仕事、と思っていませんか。実は、ボディワークこそ美しさを真に追求できる道でもあることを、このクラスで実感して下さい。

このクラスでは、道具や化粧品は用いません。私たちの手と感覚、言葉、クライエントとの関係性が必要な道具です。また、痛みや不快感、「痛気持ちいい」もありません。心地よさこそが美しさの鍵となるのです。

本来の美しさとは、そもそも何を指すのでしょうか。私たちは、単に見かけや外面だけの美しさを考えてはいません。それはむしろ、このクラス(ひいては他のプレゼンシングソマティクスで扱う全ての内容)で探求する核心とつながっています。つまり、その人本来の姿、存在そのものが外に現れてくる状態、それこそが本来の美しさなのです。そこには、年齢や骨格、外面的な価値判断などは一切関与しません。その本来の美しさが表れているのを一目目にしたなら、誰もがその人の美しさ、存在そのものの輝きに驚き、喜びとともにその人を受け入れることでしょう。そしてそれを迎える人にも、その美しさが心に宿り、表面に現れ出てくるようになるのです。

クラスでは、そうした本来の美についての講義とともに、私たちのものの見方や価値判断、人との関わり方にも言及します。それによって施術者としてのあり方にも注意を向けられるようになり、施述をする側の真のあり方と美しさに気づけるようなヒントを差し上げます。

具体的な技術は、プレゼンシング ソマティクスの中でも特にディコンプレッション ソマティクス III で扱うデコルテから上、首喉頭部への柔らかで心地よい施述が選ばれています。顔の筋、眼筋群、噛むための筋と顎の関係、頭部の筋や、眼精疲労と表情筋の強張り、顎とストレスについても扱います。さらに他のクラスではあまり扱うことのないクレニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)に基づく頭部のための細やかな技術、サイド ライイング ソマティクス(SLS)で用いるたいへんユニークな顔への働きかけ、首やデコルテ、肩とも関連する動きなど、まさに盛りだくさんの内容です。

さらに、言葉を用いた部分も重要です、クライエントが自分自身に対する捉え方をリセットするためにも、身体を内側から感じ取り、施述で触れられる感覚、動き、変化を感覚できるようになることこそが大きな変化を促します。その際に、施術者が言葉を用いてクライエントの意識を向けられるように力づけ、クライエントは自分の感覚を言葉に紡ぐことで感覚意識が開いていきます。クライエントは、ここで本来の自分自身の内にある穏やかさ、よろこび、愛情や光輝く部分を感得し、それが外側に現れてきます。
この美しさがあらわれでる瞬間は、クライエントにとってもそしてまさに施術者にとっても奇跡のようです。このよろこびを手渡せるようになるのが楽しくてたまらない手技となっていきます。

今回は、今までのクラスでは扱いきれなかったクライエントのための意識の持ち方やエクササイズ、クライエントが自分の美しさを忘れずにいるための工夫やアドヴァイスなども含めた内容です。今までクラスを取られた方々も、復習を兼ねて受講されることで自分自身がもう一度自分の美しさを思い出し、感じ取り、人に伝え、さらにアドヴァイスをできるという次のステップにも入って行けることでしょう。

この楽しくて、穏やかで、驚きに満ちた美しい時間にぜひご参加下さい。この美しさは、もちろん男性にも実践できる、人間の本質へのアプローチです。あなたのために、クライエントのために、家族のために、年齢を問わない美しさの旅を共に楽しみましょう!



お問い合わせ・お申し込みはこちら