Presencing Somatics Trillium Institute Japan - Manual Therapy for Personal Transformation
2011年4月12日に、生徒さんから胸が熱くなるお便りをいただきました。東北関東大震災被災地仙台でケアの活動に参加しておられる須藤小百合さんからです。

「私は、仙台の避難所で、体と心のケアを目的とした活動に参加しています。
被害の大きかった地域で感じた無数の魂の叫び、生で感じた被害の大きさ、悲惨な状況を肌で感じました。
そこで、身一つで避難されている方々のお身体に触れ、そしていろいろなことを聴きました。
いつもお二人に教わっていた方法は、こんな時にこそ、ものすごいパワーを発揮するものだと感じました。とても強く。
呼吸が穏やかに出来るようになるとどんどん強張りが解け、涙を流される方もいて、そうすると、さらに緩んでいきます。
特に、強い圧をかけることが好ましくないお年寄りの方や、感情を言葉や表情で、表現するのが得意ではない男性に非常に効果があります。手を通じて繋がりがうまれることが、本当にありがたいです。
私は、この穏やかな揺らしであったり、DSであったり「いま、ここ」を受け手と共有する方法を学んでいて本当によかったです。
お二人に感謝します。
出来る範囲で、被災地での活動も続けられればと思っております。

次回、お会い出来るのを楽しみにしております。」