Presencing Somatics Trillium Institute Japan - Manual Therapy for Personal Transformation
Clinical Reiki  クリニカル(臨床)レイキ

この秋は、クリニカル(臨床的)レイキ I を開催します。これまでボディワークの手技ならいいけれど、レイキは胡散臭いと思っていた方、あるいはこれまでに他のレイキを受けたけれどどうも使っていない、という方、レイキはエネルギーワークの入門程度としか考えていない方、このクラスで必ずエネルギーヒーリングとヒーリング、さらにボディワークとの融合について、その使い方や実用性、セルフケアについても新しい見解を得ることができます。

ジャックは、必ずしもレイキがエネルギーヒーリングで最も優れたものと考えているわけではありません。単に、ボディワークと融合しやすくシンプルで、セルフケアに適しているという面、それからそうした利点がありながら、多くの誤解や増長によって正確に捉えられていない面を伝えたいという姿勢からクラスを作り上げてきています。

以前受けた、他で学んだ方も、このクラスの再受講で実用的かつ身体のケアに即したレイキの用い方が学べます。また、レイキにまつわる誤解や倫理についても明確にできる内容です。エネルギーは私たち全てが本来備えており、用いることができる道具です。そしてその理解と用い方によって、私たち自身の葛藤や制限、過去からのものの見方や態度などを総合的に変容させるヒーリングの家庭へと入ることができます。肉体や症状にとらわれている思考を癒し、私たちの生命というの大きな見取り図を取り戻しましょう。 もちろん、これまでジャックのレイキを学んだ方がもう一度基礎を学ぶ機会にもなります。ジャック自身もヒーリングについて日々学び、進化しているのです!



レイキは、宇宙の生命エネルギーを差しています。レイキは、健康的に生きられるよう、このエネルギーの通り道をつくり方向付ける芸術であり、科学でもありま す。このユニークなレイキの教え方では、プロとしてボディワークをしている人たちに特殊化した内容を含みます。なぜなら、レイキは多くのボディワー ク形態に適合できるものであり、特に怪我やストレスや過度の疲労感を持つクライエントの助けになり、他の手技や治療法が適応しかねるようなクライエントに も役に立つからです。

ジャック ブラックバーンは、1989年からクライエントにレイキを教え始め、1995年からプロとして活躍するボディワーカーの人々にレイキを教えています。レイキを日本で教えていることは、ジャックにとってまさに特別な経験となっています。


このクラスで学べること

・自分へのレイキのしかた、そして自分自身のセルフ ヒーリング(自己ヒーリング)の方法
・レイキを対面で個人にする方法とグループでする方法
・自分がしているボディワークとレイキを融合する方法と内面のワークの実践方法
・自分の手を通してエネルギーが動くのを感じ、相手にどのように影響があらわれるかを観察する
・スピリチュアル(内的成長)な道としてエネルギーヒーリングについて話し合う
・クライエントの自己ヒーリングを手助けするための高度なテクニック(レイキ III)

ジャックは、他のレイキのティーチャー達が信じていることとは大変異なる内容や違った観点をもって、レイキとヒーリングについて多くののことを学び続けています。ジャックのレイキ、ヒーリングについてのユニークな点を以下に挙げます。

第一に内面のプ レゼンス(今ここ、この瞬間にいる身体-意識状態)とともにレイキを使うと、さらにパワフルな力を発揮します。プレゼンスはジャックのどのクラスでも根幹を成すものですが、特にレイキのクラスではプラクティショナだけではなくクライエントの身体-意識状態としてのプレゼンスの状態がヒーリングにどう影響す るのかも探って行きます。

第二に自分を意識的にヒーリングし、自分自身の内面のワークをしているプラクティショナは、通常のレイキの適応範囲を大きく超えるようなレイキの使い方や方向性などにつ いて、内側からの深い導きを得られるものなのです。プラクティショナやヒーラーとしての姿勢、内面のワークについてもより深いレヴェルへと入ってゆくこと ができます。

第三に解剖学や 心理学などに関心を払うプラクティショナにおいては、クライエントに対してさらに効果的なセッションをし、より多くの情報を提供できるのです。つまり、 ヒーリングをする人は医学や科学の知識がなくてもエネルギーさえ扱えばよいという考えではなく、より医学や科学とも調和を持ち、クライエントにとって現実的で支えになる方向性を考えていくこともできるのです。

第四点としては、レイキは勿論パワフルなヒーリングのテクニックではありますが、いかなる宗教にもカルト集団にも属しているものではありません。そうした誤解のない純粋なヒーリングとしてのレイキを実践することが大切です。

第五に、レイキの最もパワフルな経験は、クライエントが自らのヒーリングセッションにおいて、プラクティショナと同等の立場に立った時に起こるものなのです。
リラックスして眠ることがヒーリングの真意ではないのです。

第六に、レイキ が大変パワフルな真の理由は、プラクティショナとクライエントがワンネス(ひとつであるという)の意識になれること、あるいは隔たりや隔絶感がなくなることなのです。ジャックは、隔絶感こそが私たち人類に置ける病の真の原因だと考えています。こうしたさらに深遠な内容も掘り下げて行きます。


Clinical Reiki (Reiki I) クリニカル レイキ I



私にとって、レイキはクライエントの精神、特に恐れを落ち着かせ、その人自身における内面のヒーリング(癒し)の過程を進めてくれるものだと感じています。レイキは私たちが互いに隔絶・分離しているものだという感覚を終えられるようにしてくれる流動的なエネルギーであり、このエネルギーがプラクティショナの手を流れる時には穏やかで、肯定的で、判断を伴わないものなのです。またもうひとつレイキについて素晴らしい点というのは、他の手技療法が禁忌とされる場合にも用いられることにもあるでしょう。
ジャック
このクラスは、レイキを初めて受講される方もお受けになれる内容です。
レ イキは、日本においては「ヒーリングの第1ステップ」のように受け取られている面がありますが、実際にはクラスを受けてから使わない、どう実践に生かせばよ いのかよく分からない、初歩的すぎる印象が先行している風潮からプロとして使うのはどうか、といったことでそのまま終わってしまう方が沢山いらっしゃいます。

今回このクラス は、クリニカル(臨床的)な内容を多く含みます。レイキやヒーリングのワークは医学的な「治療」とは異なります。欧米ではレイキやヒーリングワークが多くの医療機関で治療の一環または重要なサポートスキルとして用いられていますが、日本ではまだそうした動きはそれほど明らかではありません。しかし、現在より多くの 人々がヒーリングを求め、ヒーリングという言葉自体が市民権を得ているものの、まだ言葉だけが一人歩きをして誤解をされていたり本義が理解されていない現状があると言えるでしょう。

震災という大きなショックを受け、そこから心身ともに恢復しようとしている人たちや、震災によって家族や友人、家と財産を失った悲 しみを抱えている人たち、実際の被災をしていなくても共感の思いで辛い思いをしたり、多くの報道などで胸を痛め、辛い日々を送っている人たちがたくさんい ます。また、深刻な病(癌や鬱、肉体的な傷みなどの苦痛)を抱えている人たちも数多く存在します。こうした方々には、医学的な治療やケアを妨げたり否定す ることのないヒーリングのサポートをすることもできるのです。医学的な治療を理解し相互的に作用し合えるようなヒーリングは、手技療法者、ボディワー カー、セラピストが直にクライエントに触れて行なうことのできる方法です。ヒーリングにまつわる誤解や、西洋医学的なアプローチとの関係で理解されていないこと、倫理的な内容も含めてレイキをどのように実践できるのかを学んで頂けるクラス編成です。
レイキは、タッチを用いる施術、つまりボディワーク全般やマッサージ、鍼灸、身体に触れるその他のヒーリングワークなどとコンビネーションで用いることができる優れた技術です。
このクラスにおいては、特に他の手技との併用の仕方をはじめ、手の置き方(ボディワークで重要な身体の部位、臓器、関節等)、レイキの自由な用い方、エネル ギーを感じる感覚や身体の感覚に繊細になる方法、実践的なエネルギーのもたらし方、ヒーラーとしての在り方、自己ヒーリングの大切さ、様々な状況やクライエントの病状と身体症状へのケアや考え方も含めた内容を扱います。

クラス内ではそれぞれ皆さんのご質問をお受けしますので、ご自身の施術法やボディワーカーとして疑問に思われる点とヒーリングとの関わりなどを、クラス内でさらに発展させ、皆さんとともに考え、実験をしながら発展させていきたいと考えています。
(このクラスはレイキ I レヴェルになるので、以下のご説明をお読み下さい。以前レイキ I を修了された方もお受け頂けます。)

ボディワーク、身体への施術、ヒーリングをお仕事をされている方々はもちろんのこと、ご家族へのケア、介護、またそうした可能性を求めておられる方々にも実践的で必ずお役に立てる内容になっております。
ご不安やご不明な点などはお問い合わせ下さい。



Clinical Reiki (Reiki II) クリニカル レイキ II

2015年にワシントン州シアトルでのレイキマスタークラスが検討されています。そちらにご参加をお考えの方は、今回のレイキ II をお勧め致します。

レイキII は、プラクティショナにとって大きな力づけとなる内容です。クライエントに合わせた施術内容にする方法も学べますし、私たち自身が自分の内面の生活をもっ と活性化し、このヒーリングそのものに能動的になれる道を拓く素晴らしい手法を学ぶことになるのです。そうして自らの内なる導きをより追求できるように なって行くでしょう。他の人たちを手助けしたい思いと、自分自身の人生の道、運命とでも言うべきものを積極的に創りだして行くこととの間に強い架け橋をか けられるようになるのです!(2014年9月付記)


このクラスでは、精神面や感情面での問題ーそれは多くの肉体的な問題を引き起こす要因ともなりますーのためのエネルギーヒーリングのツールを用いた方法も学べます。クライエントの必要性に応じたエネルギーの調整、時間の前後を問わない遠隔ヒーリングも扱います。クリニカル レイキ I のように、このクラスでもクライエントのヒーリングにおける特定の状態のための実践的な適用法をお教えします。皆さんのボディワーク技術との併用も学びましょう。レイキを療法や治療の一部として長年にわたって用いて来たジャックの経験を元に、様々なご提案をして行きます。レイキ I を他で学ばれ、エネルギーの実用的な用い方を探している方にも最適のクラスです。ジャックにとって、レイキは魔術でも摩訶不思議なものでもありません。


レイキの第2番目にあたるのがこのクラスです。
レイキを学び、一定期間レイキを実践して来ているかと思いますが、このクラスはあなたの道における次のステップということになります。それは、個々の変容ということなのです。

レイキ I で学んだ内容よりも、これはもっと大きな一歩となるのです。レイキのより深淵な内容を俯瞰し、理解し始めるようになるからです。

・クライエントや相手の必要性に応じてエネルギーを調整する方法
・クライエントが人生で変容を遂げるのを手助けする方法
・遠隔でヒーリングをする実践方法
・また時間と空間を超え、過去と未来を含めたヒーリングのしかた
・自分自身の人生に関わる人々、先祖たちまでも含めた人々にも役立つ自分自身のためのヒーリング

などたくさんの叡智を学ぶ2日間です。

さあ、共にこの一歩を踏み出しましょう。


*このクラスの受講少なくとも3ヶ月前にはレイキ I を受講していることが条件となります。


クリニカル レイキ II 2014年9月21&23日 開催

今まで学んだ内容を復習したい、マントラとシンボルをきちんと学んで実践で使いたい、ヒーリング実践者として次のレヴェルへ進みたい…そのような方にも最適です。
他でレイキ I (それ以降も)を学ばれて、このレイキ II 受講を迷っておられる方、ご質問がおありの際はお問い合わせください。

レイキ II は、レイキ I で学んだことをベースに、ヒーリングの次の段階へと入ります。
このレヴェルで学ぶシンボルとマントラは既に様々な形で知れ渡っていますが、その深い意味と”感覚しながら用いる”ことは通常教えられないので、学んでも忘れてしまったり使わないままになってしまったりと、その価値が伝わっていないことがよく見受けられます。
このクラスにおいては、時間をかけてそれぞれのシンボルとマントラを学び、感じ取り、実際に使って行きます。そうした学び方により、相手(クライエント)へのヒーリングの効果や変化を実感できるだけではなく、ヒーリングを学ぶ者としてのプラクティショナ自身にもヒーラーとしての変化、人生の中での新たな段階に入る扉を開くことなどが見えてきます。

このクラスは、あなたの人生の中でも重要な転換期を位置づける学ぶとなるはずです。
他でレイキI,II,IIIを学ばれた方々も受講できます。
もういちど、シンボルとマントラの意味をとらえ直し、ヒーリングの本義を味わいながら、人の、自分の癒しを進める手がかりを得ていきましょう。




ボディワーカーのためのレイキについての概要説明(米国ウェブサイトより)

Reiki I  レイキ I
このクラスは、ボディワーカー、他の人達へのケアを仕事としている人たち、またそうした方々のクライエントの皆さんどなたにでも受講して頂けます。(*)

まず初めに申し上げたいのは、何よりもレイキはセルフ(自己)ヒーリングを内容として含むものだということです。自分に練習をすればするほど、あなたがクライエントと共にセッションをする時、さらに効果が高まっていくのです。
このクラスは、特に職業的ボディワーカーの人たちや、人のケアをする職業の人たちやケアに関わる人たちのために編成されたレイキ トレーニングの最初のクラスもあります。
レイキをヒーリングとして使う場合には、クライエントの特定の身体部位にエネルギーを方向付けることも含まれるので、プラクティショナとしてどうエネルギーを感じて使うかも実践します。

レイキはどのようなボディワークとも適合可能で、クライエントが平穏で安らげる状態に導いて、ヒーリングの効果を高められるものです。
ボディワークで手を触れることができないような状況、例えば開口創傷、感染症や癌などでも、殆どの場合においてレイキを用いることができます。また、鬱状態、神経過敏や過度の疲労状態などといった場合も、レイキは大変役に立ちます。

このレイキの最初のクラスは、あなたとあなたのクライエントにこのエネルギーをすぐに使うための道具をお渡しすることになるでしょう。

(*)日本では特にボディワークなどを仕事としていない方にもお受け頂ける内容になっています。ご不安がおありお際はお問い合わせ下さい。

Reiki II レイキ II

このクラスを受けるには、少なくとも3ヶ月前にはレイキ I を受講している必要があります。
これはシリーズの中で第二番目のクラスです:ボディワーカーのためのレイキでは、レイキ I で学んだことに対して新しい技術向上を学ぶことでしょう。
アチュンメント を受け、マントラを伴う3つののキーシンボルを学びます。このレヴェルのトレーニングの後は、思考と感情の問題を伴う状況にあるクライエントのために、あ なたがもたらすエネルギーを適応させられるようになるでしょう。こうした付加的なスキルによって、あなたが実践している他のボディワークをさらに完成させ てゆくことになるでしょう。
さらに、あなた 自身の思考と感情の問題において自分自身を助けられるようになるのです。第三のシンボルは、クライエントとのワークにまったくの新境地を拓きます:遠隔 ヒーリングを学び、時間と距離という隔たりを超えるのです。症状がひどくてあなたに会うことができない人にも遠隔ヒーリングのテクニックを使うことができ ます。
そして、過去に起きたことや未来に予定されていることにもヒーリング エネルギーを送ることもできます。
レイキ II は、通常遠隔レイキやシンボルを学ぶことに注目されがちですが、このクラスではシンボルのより深い意味とそのシンボル自体を感じる使い方、遠隔レイキが可 能であることについての説明、クライエントや周りの人だけではなく、自分自身を今この瞬間で生きるためのヒーリングについても学ぶことができます。
また、ヒーラーとしてさらに一歩を進める重要なステップでもあるため、ヒーラーとしての生き方やスタンス、真に自分の深い本質と繋がることについても深く入り込みます。
癒しの核心を知るための理解を得、ヒーラーとしての確実な成長を学ぶ場となるでしょう。ジャックのヒーラー、ボディワーカーとしての実践経験、さまざまなヒーラーと関わって来たなかで学んで来たことを生徒の皆さんにお伝えします。

Reiki Master Training レイキ マスタートレーニング(レイキIII)

日時:未定(2015年)
場所:ワシントン州オーカス島
受講料:800米ドル + 滞在・食費約200-300ドル
詳しくはこちら(英文)

*日本からの参加人数によって通訳も同行します。

参考文献
レイキ I
Essential Reiki: A Complete Guide to an Ancient Healing Art by Diane Stein, first 3 chapters.
Reiki Fire by Frank Arjava Petter
Energy Medicine: The Scientific Basis by James Oschman, chapters 3 and 7.

レイキ II
Essential Reiki by Diane Stein, Chapters 4-6.
The Reiki Source Book by Bronwen Stiene and Frans Stiene