Presencing Somatics Trillium Institute Japan - Manual Therapy for Personal Transformation
身体は露呈する 症状の解釈とアセスメント



セッションにおいて

インテイク・問診時にクライエントが話してくれる物語は重要なもの、そう私たちはみなしがちです。
しかし、肉体は本当に起こっていることを明らかにし、またしばしば、より率直なところを教えてくれるものです。私たちの手を用いて、組織の緊張状態を調べてみましょう。

問診票の図を見てみると、その書き込みはどうでしょう。クライエントはほとんど記入していなかったり、ぼんやりとしたことしか描いていなかったりします。

言葉でのやりとりを用いると、クライエントのソマティクス的な認知意識、あるいは内(固有)受容感覚のありようと能力を調べる技術を手にできるようになっていきます。


こうしたことがなぜ重要なのでしょうか。
私たちは、症状の解釈といっても「なぜ症状があらわれているのか」「なにが原因なのか」ということにとらわれる必要は無いのです。つまり、クライエントの物語が解決を導くとは言えないからです。
肉体そのものを判断せずにまずは感じ取り、どのような状態なのかを査定していくことが真のインテイク、問診の始まりとなることはよくあるものなのです。


開催日時:11月10日(日)9:00-18:00
開催場所:東京都世田谷区(お申し込み時に地図等詳細をお送りさせていただいております)
受講料:25,000円