Presencing Somatics Trillium Institute Japan - One-Day Classes1日クラス
Presencing Somatics Trillium Institute Japan - Manual Therapy for Personal Transformation
One-Day Classes
1日クラス
1日クラスの受講料は25,000円です(8時間 9:00-18:00)。
開催場所はお申し込みの際に地図等をお送りしております(都世田谷区内)。


坐骨神経痛と胸郭出口症候群は、いずれも慢性的な痛みであり、医療関係者や理学療法士が誤った扱いをしやすい点も共通しています。手術や筋肉への治療を用いることで、さらに状況を悪くする場合があります。その一方で、ボディワーク、特にディコンプレッション ソマティクスを用いるのは、数回のセッションでクライエントの状況、症状を問題の源から解放できるものとなるのです。こうした効果的なアプローチ法をクラスで学んで下さい。


10月5日(金)

ほとんどのボディワーカーは、クライエントの顔に施術するのを恐れます。このクラスでは、顔の筋とその他の結合組織に働きかける方法を学び、リラックスした感覚とより若々しい外見を生み出せる様々な方法を学びます。

エステティシャンも一般の人々も、私たちは年齢に伴う酷使によって筋肉が下がってくると信じています。しかしこのクラスでは、本当にそれらが原因なのかどうかを念頭に置き、私たちの顔を老化させる原因となるストレスや心配といった表面下の状態も探って行きます。

私たちは、噛むための筋群を用いてストレスを解消しようとする傾向がありますが、それは起きているときだけではなく眠っている時にも行われています。別の言い方をするなら、「問題を噛み砕」こうとするのです。歯を欠いてしまうのみならず、顔の筋も歪ませてしまうことになります。強張った顔の筋による歪みは、身体の数多くの部位に影響を与えます。首、喉、そして腰などです。ソマティクスを用いれば、感じる方法とストレスによる症状の解放の仕方をクライエントに教えてあげることができるのです。


痛みと恐れ⇨詳細
10月8日(月祝)

長年にわたり、ジャックは痛みの緩和を求めてやってくるクライエントと取り組んで来ています。クライエントが認識していないのは、痛みのために増大した恐れによって、しばしば痛みがよりひどくなっていることなのです。
私たちの多くが、自分が何か間違ったことと痛みを関連づけます。さらにひどいことには、感じている痛みを深刻な病気や癌などと結びつけて恐れます。
クライエントが理解していないのは、自分たちの恐れと恐れに満ちた考えが、身体の自然な癒しのメカニズムを阻み、それがさらに状態を難しくしているということなのです。様々なエネルギー ワークやエネルギー ヒーリングは、痛み・辛さと恐れに役立ちうるものとなるのです。特にクライエントが自ら能動的にセッションに参加していけるようにしたなら、その効果は増大するはずなのです。


10月11日(木)

原作者という言葉は、著者権威という言葉に由来します。このクラスでは、私たちが自分自身の権威であることと、人生の原作者としての自分を大切にすることに挑戦します。
長きにわたり、私たち人類は、人生に存在する人々や出生環境、カルマ・業、個人的な感情、はたまた悪の根源からの呪いといったものまで考え、それらを原因として責めることをして来ました。人類として、私たちは変革の時へと近づいているのです。私たちの人生を真に抱擁し変化させる役割を果たし、私たち自身の思考や行為に責任を持ち、他の人々や世界への誤った捉え方を訂正するときに来ているのです。


10月17日(水)

1997年、ジャックはアイダホ州でのボディワーカー(手技療法家)の学会で職業的な倫理を教えるよう要請を受けました。ジャックは、1995年よりボディワーカーにスーパーヴィジョンのセッションを行い、仲間同士でのスーパーヴィジョンの行い方を教えて来ました。
米国では今や、すべての手技療法家が2年ごとに倫理のクラスを受けることが義務付けされています。

倫理という用語は何を意味しているのでしょうか。
倫理には、公平性とクライエントを操作しないという感覚が含まれます。また倫理においては、クライエントとの関係性における私たち個人の境界線のもちかたもその内容に入ります。
ジャックは長い年月の中、個人の倫理と職業的な倫理についての見解を深めて来ました。
私たちのクライエントは、私たちのハンズ-オン(手で触れる)ワークを通してのケアで、いかに影響を受けうるのだろうか。クライエントとの関係性の理解と経験は、治療的なセッションにいかに影響をするものなのか。
クライエントによっては大変親しい関係性を築くこともあれば、もっと距離を置く関係性のクライエントもいます。私たちの仕事において、そうした関係性が役立つもの、あるいは役に立たないものとして、何をどのように見ていけばいいのでしょう。

私たちの実践の中で生まれてくるクライエントとの関係性や倫理的なジレンマについて、お互い仲間として話し合い、経験を分かち合い、実践的に倫理について学んで行きます。
   


10月25日(木)

これらの部位に問題を抱えるクライエントの多くは、スマートフォンやコンピュータの画面での作業などで辛い症状を経験しています。後頭部と首の上部にディコンプレッション ソマティクスの手技を用いると、大きな効果を得ることができます。この部位の筋肉の問題は、眼精疲労と目の周りの筋の痛みを伴いうるものです。このクラスでは、目を瞑っているその上から軽いタッピングをし、クライエントが目の裏側を感じて安堵感を得られるようにする方法をお教えします。また、顔、喉、首の横行突起の筋群のためのディコンプレッションの用い方も学びます。 首の強張りと痛みは、ほとんどが私たちの現代の生活スタイルから派生しています。長時間にわたって首を同じ位置におく、動きがほとんどない作業をするといった仕事のしかたなどが多大に影響しています。このクラスで学ぶことは、どれもクライエントに新たな痛みや不快感を生じさせるものではありません。またそれは、こうした部位への施術としては最も避けるべきものでもあります。


10月30日(日)

緩和ケアは、終末期に差し掛かっている人、または通常の治療法で不安と不快感を増すことによる精神的・肉体的な苦痛を経験する人に用いられます。ステージが進んだ疾病、認知症、精神疾患、極端な肉体・精神的な傷などで苦しんでいる場合は、労わりやリラクゼーション、楽な感覚、そして愛情を与えようとするものです。
クライエントと繋がるための、穏やかで安堵感をもたらす様々な方法をクラスで学んで行きましょう。



このクラスはボディワーク(手技療法)、各種セラピー、医療のプラクティショナ・従事者の役に立つものです。
私たちは、伝統的なセラピー・治療とは大変異なるクライエントへのアプローチ法を取ります。
クライエントへの施術中に大変よくあるのは、クライエントが眠ってしまう、お喋りばかりする、またはぼうっとしてしまうことなどです。これらの乖離状態の形態は、慣習的にクライエントが治療には参加していないことが理由になります。プラクティショナとして私たちは、クライエントの不快感や制限をクライエントの意識的な参加なしに「治す」ものだと思い込んでいます。
このクラスでは、クライエントをじかに、クライエント自身の治療における重要な役割へと誘っていく様々な方法を見て行きます。クライエントは、自分の治療において力強い役割を担うことができるのです。このことにより、プラクティショナはティームワークとクライエントからのフィードバックを併用することになり、より細やかに、効果的にセッションに取り組むことが可能になるのです。







お問い合わせ、クラスのご希望はこちらにご連絡下さい。